テニス四大大会の歴史を紹介。テニス四大大会の歴史の全情報が揃っています。

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■■ テ ニ ス 四 大 大 会 の 歴 史 ■■

四大大会とは、全豪、全仏、ウィンブルドン選手権(全英)、全米の4カ国で開催されるオープン大会です。
テニス競技の中で最も有名で誰もが憧れる大会であり、四大大会で優勝した選手は「グランドスラマー」と呼ばれ、歴史に名を残す選手となります。

■■ 全豪オープンの歴史

全豪オープン会場・メルボルンパーク

全豪オープンは、毎年1月にオーストラリアのメルボルンで開催されています。
開催時期の変更も多い大会で、1976年までは現在と同じ1月開催でしたが、1978年から1985年まで、12月の年末に開催された時期がありました。メルボルン・パークに会場を移転した1987年から1月開催に戻り、現在に至っています。
シーズン開幕直後、真夏の大会、ヨーロッパからの長距離移動と時差などの要因があり、有力選手の欠場や敗退が多く、番狂わせの起こりやすい大会でもあります。ちなみに、開閉式の屋根付きスタジアムを持つのは全豪オープンだけです。

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■■ 全仏オープンの歴史

全仏オープン会場・ローランギャロス

全仏オープンは、パリの名所「ブローニュの森」の中にあるローラン・ギャロス・スタジアムにて、5月末から6月初めにかけて開催されます。
四大大会で唯一のクレーコートで、他の大会とは違った展開が楽しめます。クレーコートはボールが遅くなるという独特の癖があるため、毎年の大会は展開が波乱に富み、上位シード選手よりもクレーコートを得意とする選手が上位に進む傾向が強いです。特にピート・サンプラスは男子歴代1位の「14度」4大大会を制しながらも、全仏オープンは最後まで制覇できませんでした。最近では、フェデラーも全仏だけは制していません。一般に、スペインや南米の選手はクレーコートを得意としています。

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■■ ウィンブルドン選手権の歴史

テニスの聖地・ウィンブルドンセンターコート

ウィンブルドンは、毎年6月最終(もしくはその前週の)月曜日から2週間の日程で行われます。四大大会中、最も古い歴史を持ち、唯一の芝生のコートで行われるこの大会は120年以上の伝統と格式を持ち、ここでの優勝はテニス界の中で最も栄誉ある事です。
また、その伝統からウェアやシューズも「白」が義務づけられています(練習の際にも白を基調としたウェアとシューズを義務づけている)。
会場は、ウィンブルドン(ロンドン南西部)にあるオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ。ちなみに、ここのセンターコートは、この大会でしか使用されないため、テニスの聖地として知られています。歴代の幾多のテニス選手がここでの優勝を目指しており、生み出されたドラマは数しれません。芝のコートはハードコートよりも球が速いため、ストロークもボレーもこなせるオールランドな選手や、サーブがものすごく速い選手が活躍する傾向があります。
ちなみに、地元イギリスでの優勝者は、男子では1936年のフレッドペリー、女子では1977年のバージニア・ウェードが最後となっている。(2006年6月時点)

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■■ 全米オープンの歴史

全米オープン・フラッシングメドウのアーサーアッシュスタジアム

ニューヨーク市郊外のフラッシング・メドウで毎年8月の最終月曜日から2週間の日程で行われます。
現在世界最大のテニス・イベントとして世界中に知れ渡るようになった全米オープンテニス。アメリカ的エンターテイメント精神が溢れる大会として有名であり、観客動員数、賞金総額等において世界最大のテニストーナメントでもあります。試合中に上空を通過する飛行機の騒音が聞こえたり、セレブリティが真夏の夜を過ごしにナイトセッションに数多く訪れるのも特徴のひとつです。
なんといっても、圧巻は2万3千人以上を収容するセンターコート”アーサー・アッシュスタジアム”。世界最大のテニス会場で数々のドラマが生まれてきました。サーフェスはハードコート。

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