テニス、フォアハンドストロークの上達方法を紹介。フォアハンドストローク上達の全情報が揃っています。

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■■ フ ォ ア ス ト ロ ー ク ■■

テニスの長い歴史の中で、ここ15年ほどの変化は正にドラスティックです。
最大の変化はストローク。それもフォアストロークです。
「攻撃的なトップスピン」。これこそが、現代のフォアストロークの主流です。
フォアハンドは、トップスピンさえ覚えれば問題ありません。

■■ トップスピンとは

トップスピンとは、ボールに順回転を過剰に掛けることをいいます。
ボールを打つと必ず何かしらの回転が掛かります。逆回転(スライス)か順回転です。
順回転を強烈にかけることによって、ボールが下へ良く落ちるようになります。
これによって、高い位置からでもボールが下へ落ちるようになり、バックアウトの危険性が少なくなります。
これがトップスピンの大きな特徴です。
ちなみに、フラットはボールに回転がかかっていないと思われがちですが、順回転がかかっています。

トップスピンというと、昔はボールも遅く、球筋もやまなりで、エースを取りにいくショットというより、守りのショットというイメージが強く、ボールが良く弾むクレーコートでスペインや南米の選手が得意としていました。セルジ・ブルゲラやトーマス・ムスターはその代表格でした。
もともと、ボルグが使い始めたトップスピンは、攻撃的なショットとして見られてはいなかったのです。ボルグ曰く、「より安全に、より確実に、我慢を重ねて勝つ」為のショットだったのです。

しかし、アガシの登場によってストロークの流れは一変しました。女子では、グラフでしょう。
トップスピンを攻撃的に利用しはじめたのです。強烈にトップスピンをかけ、かつハードヒットすることによって、凄まじいスピードのボールが信じられない角度で下に落ちていくのです。強打すればするほどコート内に収まっていく。これによって、ストロークで攻撃的な選手が強い選手の主流となっています。

攻撃的なトップスピンを可能にしているのは、ラケットの進化と(テニスラケット参照)、「運動連鎖」です。

現在、この運動連鎖を最も現代的に使いこなしているのは、おそらく、スペインの「ラファエル・ナダル」だと思われます。フェデラーでさえ、ナダルのフォアストロークには手こずっています。おそらく、凄まじい量のスピンによって相手のラケットをずらしてしまうのでしょう。(一度、ストロークをしてみたい。。。)

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■■ 運動連鎖による打ち方

運動連鎖とは、体の様々な動きをネットワークさせ、様々な筋肉を使いながら一つの動きをしていくというものです。

フォアストロークでいえば、「腰のひねり戻し」「肩甲骨を利用した筋肉の反動」「腕のひねり」等、様々な動きをネットワークさせ、スイングをいう一つの動作をするものです。

ただ、正直言って、初心者はおろか中級者レベルでもいきなりこの動きをするのは難しいのです。

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■■ トップスピンをマスターするには

トップスピンをマスターするには、二つに分けて考えると良いでしょう。

まず最初は、ボールを打つ時に、打点をラケットで下から上に擦りあげるような打ち方を覚えることです。
これは、ブルゲラの動きを参考にすると良いでしょう。

次は、下から上の動きを更に効率的に行うフィニッシュを覚えることです。
これによって、効率的にスピンをかけることが可能になるばかりでなく、スイングの再現性も高くなり、ショットが安定します。
これは、フェデラーの動きを参考にすると良いでしょう。

これら、二つを図解し分かりやすく解説したのが、こちらのレポートです。
是非とも参照して頂き、トップスピンをマスターして下さいね。

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